歯科医師の中川瑛雄氏が考案。日本、米国で特許を取得した新発想の技術で、「機能」「見た目」「快適さ」を追求した入れ歯(義歯)です。
今までの上下に被せるように装着する入れ歯(義歯)と違い、歯の裏側から装着するタイプのため、固定するためのバネがありません。前歯であっても固定するバネを気にすることなく笑うことができるでしょう。
また、夜、装着したままおやすみになれます。
ミラクルデンチャーは上あごを金属やプラスチックで覆うことはありません。
舌を邪魔することがないので、食事を美味しくいただくことができるだけでなく、話しやすくなります。ラ行の発音では特にその快適さを実感していただけると思います。
しっかり固定されているので、あくび、くしゃみ、大笑いなどをしても外れる心配がなく、食べ物が挟まりづらいので、痛みに悩まされることなく噛むことができます。
おせんべいや繊維質の食べ物、イカの刺身など、従来の入れ歯(義歯)では気になっていた食べ物も楽しむことができるはずです。