こういった症状はありませんか?
「ちょっと気になる」と思ったら、それは歯のSOSのサイン。
いつまでもご自身の歯で美味しく食事をいただくためにも、ちょっとしたお口の変化に気づいてあげることが大切です。
「若いときはどうにかなっていた」そんなことはありませんか?
年齢を重ねれば重ねるほど、お口の健康を取り戻すためにかかる期間も増えてしまいます。
同じ症状でも人によって治療方法は千差万別。
ご自身では入れ歯(義歯)になるのではないかと心配されていても、別の治療方法があるケースもあります。
「先延ばし」が一番の大敵。少しでも気になる箇所があったら、ご自身で判断せず、まずはご相談ください。
「まだ大丈夫」なうちに治療をすることで、治療の選択肢を広げることができます。